Zoner Photo Studio を使ったデジタル写真の処理

不要なオブジェクトを知的な方法で削除

背景に知らない人、看板、ポイ捨て等があると、せっかくの写真も台無しになってしまいます。撮影時にこれらのものを完全に排除することは到底不可能ですので、コンピューター上でのレタッチにより取り除くことになるでしょう素晴らしいことに、ZonerPhoto Studioの新しいツールでは、画像内の不要なオブジェクトを簡単そして効果的に取り除くことができます。

Photos before retouching

レタッチは、時間のかかる作業というイメージがあります。レタッチ ツールとしてよく知られているクローンスタンプは、レタッチと分からないような自然な結果を得るには、ユーザーの正確な作業が要求されます。しかし、背景の不要なオブジェクトを取り除くには、正確な作業を行うことより、ただそれを取り除くことができればいいですし、できれば、他の作業により多くの時間を費やしたいものです。

Photos after removing unwanted objects

Zoner Photo Studio 14 では、このような状況で活用可能な[周囲の色で塗りつぶし]という便利なツールが追加されました。非常に複雑な選択領域はもちろんのこと、大まかな選択領域であっても、十分処理を行うことができます。 選択するだけで、後はプログラムが行ってくれます。この知的なアルゴリズムは、周囲にある同様の構造を見つけ、選択領域にその構造を持ってくることができます。水平線などの見える輪郭線を含む場合その続きを作成し、選択領域周辺のオブジェクトを損なわないようにします。

もう背景のレタッチに時間をかける必要はなくなります。[周囲の色で塗りつぶし]オプションを使用すれば、範囲を選択して削除するだけです。このツールは、エディターの[選択]や[塗りつぶし]メニュー、またShift + Deleteキーを使ったショートカットのいずれかからアクセスできます。選択範囲は、投げ縄ツール、楕円選択ツール、長方形選択ツールを使って行います。