関連エピソードを画像に語らせる

使用した機能

  • 説明パネル
  • 画像情報
  • EXIFバッチ編集

レート、カラーラベル、キーワードは画像コレクションを整理するとてもいい方法です。しかし、私の写真の中には、一言では伝えきれないストーリーがある写真もあるのです。このストーリーを画像を見るすべての人に知ってほしいのです。そこで役立つのが、説明フィールドです。

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説明とは、画像のメタデータ内に保存されるテキストデータのことです。キーワード同様、普遍的で強力です。現代使用されているほとんどの画像プログラムはもちろん、多くのWebサービスも認識できます。Zonerは、画像の説明方法をいくつか提供しています。まず、情報ウィンドウ(Shift+Enterキーで開く)があります。しかし、説明パネル のほうが使いやすいでしょう。 マネージャー からであれば、[情報]メニューを使います。 ビューアー からの場合は、 [表示]メニューを使用します。


画像情報ウィンドウは、画像に説明を追加する1つの方法ですが、方法はそれだけではありません。

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すべての写真に説明を加えるのではなく、本当に必要なものだけにしてください。説明を加える作業は時間がかかりますので、公開するものとして割り当てたもののみで行うことにより、時間を節約します。説明を加える画像を一度に作業できるように、1つのフォルダーにまとめるか、クイック検索でリスト表示します。説明パネルは、画像の説明フィールドやタイトルを入力するのに、簡単な方法です。さらに、レーティングやラベルの編集も行えます。独特かつ芸術的な価値の高い写真こそ、説明とタイトルを付けるにふさわしいでしょう。

3番目のオプションとして、 マネージャーの右側の[情報]パネル がありますが、あまりお勧めしません。

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説明には、ずっと残す価値のある情報やZoneramaなどで公開している画像と一緒に自動的に表示される情報を使用します。カメラ情報は自動的にEXIF情報に記録されるので、改めて説明に追加する必要はないでしょう。しかし、画像を見る人が情報を閲覧できるように EXIF から取り出して、説明にコピーしたい場合は、文字列(変数テキスト)を使用します(変数テキストに関する詳細は、該当項目を参照してください)。

典型的な説明には、画像のストーリーに含まれる場所とイベントに関する情報が必要でしょう。説明を追加する場合、説明分内も検索可能であることを覚えておくと良いでしょう。キーワードに含めるほどではないが、検索時に見つけやすい単語が含まれているなら、説明は非常に効果的といえます。ZZoner Photo Studioでは、入力した単語の変化形なども自動的に検出できます。例えば、appleと入力したとしても、applesを検出することができます。

本チュートリアルで紹介している機能等

  • 一般的に、画像説明にカメラ情報は不要であること
  • カメラからの情報を変数テキストを使って取り出し、画像の説明に使用可能であること
  • Zoner Photo Studio は説明文内も検索でき、変化形の単語も検出可能